例えば、お昼12時に首都圏における直下地震が発生した場合・・・ [非常用持ち出し袋]

緊急時にすぐに持ち出しができて、
しかも平時には邪魔にならず、
管理がしやすい防災用品。

例えば、お昼12時に首都圏における直下地震が発生した場合、
通勤・通学・買い物客を合わせて都内で、
約392万人もの帰宅困難者が発生する、と東京都は予想しています。

防災直後、
最低3日間は交通機関がストップするとされていますが、
そうなると私たちは、自宅まで徒歩で帰らねばなりません。

あなたなら、どうします!?



特に緊急時にお仕事場所から
ご自宅まで帰宅することをテーマにした
「帰宅支援キット」としましたが、
ご家庭での緊急用ツールとしても利用できる、
選りすぐりの防災用品ばかりです。

キットには緊急時に役に立つ、
11個のツールが入っています。

詳しくはコチラ





けれど、日頃からお仕事場所やご家庭で非常時のための備えとして、
防災用品を用意しておく。

みなさんお備えのことでしょう。


しかしせっかく備えた防災用品も、


緊急時にすぐ持ち出しができるよう
手元に置いておかねばならないことは
分かっていながらも、

職場ならロッカーの奥や、
荷物の後ろになってしまっている、
ということはないでしょうか?


用意したときには意気込みがあっても、
いつしか管理を怠ってしまう。




デザインしたら、
このようなカタチになりました。




サイズはお仕事場に必ずあるA4ファイルと
全く同じ大きさ。

書棚やファイルキャビネットにそのまま収納、
緊急時に備えることが可能。
ご家庭でも書棚にそのまま並べておくことができるサイズ。


さらに詳しく見る







東京に限らず、どの都市部でも同じでしょう。
東京都防災ホームページ
「首都直下地震による東京の被害想定報告書・想定結果の概要」)



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